セミナー情報詳細

『股関節疾患を診る上でのポイントと運動療法』

2019年

630開催

熊谷匡晃先生による

『股関節疾患を診る上でのポイントと運動療法』
セミナー開催

会場:高崎市総合福祉センター 体育室

お申し込み受付中

セミナー名

「股関節疾患を診る上でのポイントと運動療法」

日程

2019年6月30日(日)

開催時間

10:00〜16:00

途中休憩60分有り

会場

高崎市総合福祉センター 体育室

定員

30名(先着)

講師

熊谷匡晃先生

形式

座学+実技

参加費

13,500円

お支払い方法

銀行振込

概要

荷重関節である股関節には,「無痛でしっかり支えられること」と「無痛でしっかり動くこと」が求められます。これらを可能にするために,可動域制限の克服は非常に重要と考えます。股関節疾患を診ていく際には,股関節のみに目を向けるのではなく,広く骨盤や腰椎を含めた複合体としての関連の中で診ていくことが必要です。運動療法では,術後の患者に対し,安全でエネルギー効率の良い歩行を獲得させることもセラピストの腕が非常に重要になりますが,一方,手術に至るまでには様々な原因で生じる股関節周辺疼痛があり,その病態を正しく解釈してアプローチしていくことも必要となります。
本セミナーでは,臨床で多くのセラピストが扱う疾患を通してこれらの問題を機能解剖学的に解釈し,その評価とアプローチの実際について解説させて頂きます。

講師
プロフィール

略歴
熊谷 匡晃(くまがい ただあき)

昭和47年生まれ 46歳 三重県出身

平成6年に国立療養所東名古屋病院附属リハビリテーション学院理学療法学科を卒業後、同年4月から三重県厚生連松阪中央総合病院リハビリテーションセンターに勤務。平成9年4月から三重県厚生連内の異動で、南島病院、大台厚生病院勤務、鈴鹿中央総合病院を経て、平成25年4月より再び松阪中央総合病院リハビリテーションセンターに勤務となる。
 整形外科疾患の理学療法に興味を深め、整形外科リハビリテーション研究会に参加してから22年間、継続して整形外科疾患の運動慮法を中心に勉強中である。PT協会からは運動器の専門理学療法士として認定されている。

         
所属学会
・日本理学療法士学会
・整形外科リハビリテーション学会(AA認定講師)
・日本股関節学会

著書
(共著)
・関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(上肢):メジカルビュー社
・関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(下肢・体幹):メジカルビュー社
・改訂第2版 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(上肢・体幹):メジカルビュー社
・改訂第2版 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション(下肢):メジカルビュー社

論文
・熊谷匡晃,他:股関節屈曲制限に対するROM訓練について-変形性股関節症に対するRAO術後症例を通して-.整形外科リハビリテーション研究会誌2:5-8,1996
・熊谷匡晃,他:膝関節拘縮予防を目的とした下肢直達牽引中の理学療法について.整形外科リハビリテーション研究会誌5:23-27,1999
・熊谷匡晃,他:踵骨骨折に対する理学療法について.整形外科リハビリテーション研究会誌7:156-158,2004
・熊谷匡晃,他:臼蓋骨切り術後15年で生じた肩腱板断裂の1例.PTジャーナル39:274-277,2005
・熊谷匡晃,他:大腿骨頚部骨折に対する術式の違いによる短期成績について.PTジャーナル39:1023-1027,2005
・熊谷匡晃,他:変形性膝関節症(保存療法)の診かたと治療のコツ.整形外科リハビリテーション研究会誌9:3-6,2006
・熊谷匡晃,他:膝蓋骨の位置変化に着目した膝蓋骨骨折の2症例.整形外科リハビリテーション研究会誌9:58-60,2006
・熊谷匡晃,他:踵骨骨折に対する運動療法と考え方.整形外科リハビリテーション学会誌10:21-24,2007
・熊谷匡晃,他:肩鎖関節脱臼保存例における肩甲骨の動態分析.整形外科リハビリテーション学会誌10:55-57,2007
・熊谷匡晃,他:踵骨開放骨折を伴った踵立方・楔舟関節脱臼骨折の1例.整形外科リハビリテーション学会誌11:144-147,2008
・熊谷匡晃,他:大腿骨頚部骨折後の運動療法.整形外科リハビリテーション学会誌12:19-24,2009
・熊谷匡晃,他:下腿骨骨折後の外旋変形による歩行時足部痛に対して足底挿板が奏効した1症例.PTジャーナル43:1101-1105,2009
・熊谷匡晃:股関節疾患における術後跛行の解釈.整形外科リハビリテーション学会誌16:46-50,2014
・熊谷匡晃,他:股関節内転制限および外転筋力がデュシャンヌ跛行に及ぼす影響について.PTジャーナル49:87-91,2015

「骨関節機能障害に対する機能解剖学観点からの運動療法」をテーマとした学会発表および論文を執筆。


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