セミナー情報詳細

『解剖学に基づく肩関節の触診と治療技術』

2026年

221開催

小野志操先生による

『解剖学に基づく肩関節の触診と治療技術』
セミナー開催

会場:大宮ソニックシティビル803会議室

キャンセル待ち受付中

セミナー名

「解剖学に基づく肩関節の触診と治療技術」

日程

2026年2月21日(土)〜2月22日(日)

開催時間

14:00〜19:00

2日目は9時半から15時半までとなります。

会場

大宮ソニックシティビル803会議室(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−2 大宮ソニックシティ)

日本、埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−2 大宮ソニックシティ

定員

20名(先着)

講師

小野志操先生

形式

座学+実技

備考・受講条件など

開催1ヶ月前までに10名集まらなかった場合は開催中止となります。
資料を紙でご希望の方は別途500円が必要となります。
※データでご希望の方は資料代は無料となります。

参加費

30,000円

お支払い方法

銀行振込

概要

【セミナー概要】
肩関節疾患は運動器リハビリテーションにおいて多く遭遇する疾患でありながら、最も治療が難しい関節疾患といえます。
その理由として、肩甲上腕関節では、肩甲骨臼蓋関節面に対して大きな上腕骨頭の関節面が接して構成されており、不安定な関節構造であるということと、その支点を多くの軟部組織により形成しているという点が挙げられます。
更に肩甲上腕関節に関連する筋の多くは肩甲骨より発生しており、その肩甲骨が肩甲胸郭関節という機能的関節を土台としている構造となっています。
つまり、そもそも肩関節とは不安定な構造の上に更に不安定な関節が連続しているということになります。
それゆえ、人体の中で最大の可動域を有する関節なわけですが、筋に加わる負荷が自ずと大きくなるという特徴を有し、複雑な運動性と動的安定性が求められる構造をしています。
このような肩関節治療をどうすればいいのか?
患者さんの多くが疼痛を訴える部位は第2肩関節と呼ばれる機能的関節とその周辺の軟部組織性疼痛です。

まずは、何をすれば、どこが、どのように、痛いのか?という疼痛発生機序を評価する必要があります。

そして、どうすれば痛みが軽減されるのか?という疼痛軽減操作を確認する必要があります。
その上で、この疼痛発生機序を理解するためには解剖学的視点とバイオメカニクス的視点の双方が必要となります。どちらか一方だけではいけません。
そして疼痛発生のトリガーとなっている軟部組織を同定するための触診技術が必要不可欠となります。トリガーとなる組織が同定出来れば、その組織と周辺組織の機能的・解剖学的構造を正常な状態に近づけることで多くの場合、症状の改善へ導くことが出来ます。

更に超音波画像診断装置を用いて、そこを可視化することで正常動態と異常な動態をより詳細に鑑別していくことが可能となります。
例えば、どの方向から、どのように、組織を誘導することがより効果的なのかを判断することが出来ます。

このような視点で肩関節疾患を診ていくことが本質的であり、効果的な治療へ繋がります。
今回のセミナーでは臨床での思考プロセスをこれら「解剖」と「技術」の両面から深堀りしてお伝えできればと考えています。

実技セミナーならではの臨床に直結する「技術」を学んで頂きます。

講師
プロフィール

■資格・学位
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AAA)
健康科学修士(畿央大学)

■所属学会
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング

▪️社会活動
滋賀県理学療法士会研修部(’03~’04)
滋賀県理学療法士学会準備委員(’04~’05)
近江理学療法勉強会代表世話人(’04~’10)
整形外科リハビリテーション学会評議員(’05~'15)
整形外科リハビリテーション学会京滋支部代表世話人(’10~'15)
畿央大学非常勤講師(’12)
関西肩コラボレーションミーティング世話人(’13~)
姫路整形外科リハビリテーション&スポーツ研究会顧問(’14~'15)
整形外科リハビリテーション学会理事(’16~)
京都橘大学理学療法教育研修センター運営委員(外部委員)('16〜'18)
メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー当番世話人 ('17)

【著書・DVD】

運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療 (ジャパンライムより)

 

 

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