セミナー情報詳細

『【埼玉開催】MCP頚部体幹編 頚部体幹機能、疼痛に対するアプローチとMCP』

2025年

82開催

祝 広孝先生による

『【埼玉開催】MCP頚部体幹編 頚部体幹機能、疼痛に対するアプローチとMCP』
セミナー開催

会場:埼玉会館6C会議室

お申し込み受付中

セミナー名

「【埼玉開催】MCP頚部体幹編 頚部体幹機能、疼痛に対するアプローチとMCP」

日程

2025年8月2日(土)〜8月3日(日)

開催時間

14:00〜19:00

2日目:9時30分〜15時30分(途中60分休憩あり)

会場

埼玉会館6C会議室(埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目1−4 埼玉会館)

日本、埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目1−4 埼玉会館

定員

20名(先着)

講師

祝 広孝先生

形式

座学+実技

備考・受講条件など

開催1ヶ月前までに10名の参加者が集まらなかった場合開催中止となります。

※受講料30,000円に加え、紙資料の印刷代として別途500円がかかります。
申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い致します。

参加費

30,000円

お支払い方法

振り込み

概要

MCP(musucle conditioning using palpation:触察技術を用いた筋コンディショニング)は、手技療法を徒手による機械的刺激を用いた物理療法と捉え、目的とする効果に基づいて、刺激を入力する受容器を選定。

解剖学的情報からその部位を特定し、その部位に適切な刺激を行う事で筋機能の正常化を図るコンディショニングテクニックです。

効果を得るための必要な知識と技術は運動器系の体表解剖学的知識と触察技術だけであり、熟練を必要とする関節操作などの手技は必要ありません。

上述した特定の部位さえ正しく触知する事ができれば、それだけで誰でも効果を得ることが可能です。 様々な手技療法における「触れる場所」は手技の上級者と初心者の間の経験差という壁の正体の1つでもあります。

その「場所」を人体の詳細な地図となる体表解剖学に落とし込み、明確にした同テクニックは、皆さんが現在使用されている様々な手技の技術向上にも繋がるテクニックであると思いますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

講師
プロフィール

理学療法士
医療法人 くさかべ病院 リハビリテーション診療部 部長
一般社団法人 体表解剖学研究会 理事

共著:骨格筋の形と触察法 改訂第2版 

【略歴】
学歴・職歴)
平成3年 高知医療学院 理学療法学科卒
      同年 三井大牟田病院(現:大牟田天領病院)入職
平成11年 三井大牟田病院退職
      同年 曽我病院入職
現在に至る


講師歴)
平成8年  熊本徒手療法研究会に所属 体表解剖を学ぶ
平成10年〜 体表解剖研究会実技講師として活動
 現 在   体表解剖学研究会理事及び講師として活動中   
※平成20年〜体表解剖と臨床経験よりMCPを開発

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