セミナー名
「股関節周辺症状を改善するために必要な 解剖学に基づいた触診技術と治療技術」
日程
2026年8月22日(土)〜8月23日(日)
開催時間
14:00〜19:00
2日目は9時30分から15時30分まで(途中休憩60分あり)
会場
大宮ソニックシティビル603会議室(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−2 大宮ソニックシティ)
日本、埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−2 大宮ソニックシティ
定員
26名(先着)
講師
小野志操先生
形式
座学+実技
備考・受講条件など
資料を紙媒体でご希望の方は資料代500円が必要となります。
ご希望の方はお申し込み時に資料は紙媒体を希望とお知らせください。
それ以外の方はPDFデータでの資料お渡しとなります。
セミナー1ヶ月前までに参加者が15名に満たない場合は開催中止となります。
参加費
30,000円
お支払い方法
銀行振込
概要
寛骨臼形成不全を背景とした変形性股関節症が多い本邦にあって、股関節痛を有する症例は臨床でよく遭遇します。
近年股関節唇損傷が変形性股関節症の発生要因となっていることが解明されつつあり、我々セラピストで対応可能な問題点が明確になってきています。
臨床の現場で、鼠径部や臀部に痛みを訴える患者さんが訪れた際、皆さんはどのように評価を進め、どのように介入しているでしょうか?
一口に「鼠径部痛」「臀部痛」と言っても、その原因は多岐にわたります。 そのため介入の方向性に迷いが生じることも少なくありません。
本セミナーでは、そうした鼠径部や臀部の痛みに対する評価・介入において、臨床の現場で即活用できる論理的で実践的な技術を学んでいただきます。
基本的には触診技術習得に重点を置き、股関節周囲へのアプローチを中心に取り上げます。 セミナーで紹介する技術は、確固たる解剖学的知識と精密な触診スキルに基づいています。
この技術は、予防から急性期、回復期、維持期に至るまで、セラピストが関与するすべてのステージで重要な役割を果たします。
難治性の症例や中等度の関節変形、神経障害を抱える患者に対しても有効です。 本セミナーを受講することで、評価と介入のポイントが整理され、日々の臨床に対する理解と自信が深まると考えています。
参加者の皆様には、より楽しみながら高いモチベーションで臨床に向き合えるようになることをお約束します。
神経症状も含めて股関節痛の発生要因について理解を深めた上で、具体的な評価方法と治療技術について学び・考え・体得する時間にしたいと思います。
講師
プロフィール
■資格・学位
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AAA)
健康科学修士(畿央大学)
■所属学会
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング
▪️社会活動
滋賀県理学療法士会研修部(’03~’04)
滋賀県理学療法士学会準備委員(’04~’05)
近江理学療法勉強会代表世話人(’04~’10)
整形外科リハビリテーション学会評議員(’05~'15)
整形外科リハビリテーション学会京滋支部代表世話人(’10~'15)
畿央大学非常勤講師(’12)
関西肩コラボレーションミーティング世話人(’13~)
姫路整形外科リハビリテーション&スポーツ研究会顧問(’14~'15)
整形外科リハビリテーション学会理事(’16~)
京都橘大学理学療法教育研修センター運営委員(外部委員)('16〜'18)
メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー当番世話人 ('17)
【著書・DVD】
運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療 (ジャパンライムより)