セミナー名
「膝関節の「痛み」と「動き」を変える〜有痛性膝関節疾患の臨床をアップデートする〜」
日程
2026年10月24日(土)〜10月25日(日)
開催時間
14:00〜19:00
2日目は9時30分から15時30分まで(途中休憩60分あり)
会場
埼玉会館5B会議室 ※2日目は3B会議室となります(埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目1−4 埼玉会館)
日本、埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目1−4 埼玉会館
定員
20名(先着)
講師
小野志操先生
形式
座学+実技
備考・受講条件など
参加者がセミナー1ヶ月前までに12名に達しなかった場合は開催を中止いたします
※資料を紙媒体でご希望の場合は別途500円を合わせてご入金ください
参加費
30,000円
お支払い方法
銀行振込
概要
膝関節の「痛み」と「動き」を変える 解剖学から導くAdvanced Rehabilitation for Knee 〜有痛性膝関節疾患の臨床をアップデートする〜
セミナー概要 「痛みが軽減しているのに歩き方が改善しない」 「画像では説明できない痛みに遭遇する」 「運動療法を行っても思うような結果につながらない」 そのような経験はありませんか。
本セミナーでは、変形性膝関節症などの有痛性膝関節疾患症例が「痛みなく動ける膝」を獲得するための評価と治療戦略について徹底的に解説します。
重要なのは、痛みの部位を診ることと併せて、なぜそこに痛みが生じるのかを解剖学・画像・動作から読み解くことです。
そのために必要となる * 解剖学に基づく触診技術 * 問診や画像、動作観察から病態を推測する思考過程 * 評価から治療へつなげるクリニカルリーズニング を体系的に学び、臨床で再現できる形でお伝えします。
さらに今回は、近年私が最も注目しているテーマである**「半月板の可動性」**についても詳しく解説します。
半月板断裂にはさまざまな病態がありますが、その背景には、解剖学的構造や周囲組織との滑走性・可動性が深く関与しています。
新たな知見と、それを応用したシンプルでありながら臨床反応の高い徒手療法・運動療法を実技形式でご紹介します。 これまで積み重ねてきた治療技術に、新しい視点を加えることで、患者さんの反応は大きく変わります。
「なぜ改善するのか」を理解し、「その場で変化を出せる技術」を身につける。 そんな臨床を目指す先生方にご参加いただきたい実践セミナーにしたいと思います。
当日のプログラム
① 膝関節の解剖と有痛性膝関節疾患の病態理解 * 痛みが生じるメカニズム * 関節・筋・関節包・半月板・神経の役割 * 解剖学から考える病態解釈
② 理学療法に必要な膝関節周囲の触診技術と治療技術 * 臨床で本当に必要なランドマーク * 半月板・靱帯・脂肪体・滑液包の触診 * 評価精度を高める触診のコツ ただ触るだけでなく、「治療につなげる」ための考え方をお伝えします。
③ 評価から治療へ * 病態解釈 * 徒手療法 * 半月板可動性へのアプローチ 実際に変化を体感しながら、翌日から臨床で再現できる技術を習得していただきます。
【このような方におすすめです】
・画像や所見と理学療法を結び付けて考えられるようになりたい方
・半月板や脂肪体など軟部組織への新しいアプローチを学びたい方
【「なぜ効くのか」を理解した上で治療を組み立てたい方 このセミナーで得られること】
✓ 痛みの原因を解剖学的に説明できるようになる
✓ 理学所見や問診、画像を臨床推論へ活用できるようになる
✓ 半月板可動性という新たな視点を習得できる
✓ 翌日から臨床で結果を出すための評価・治療技術が身につく
講師
プロフィール
■資格・学位
理学療法士
専門理学療法士(運動器)
整形外科リハビリテーション学会上級指導員(認定AAA)
健康科学修士(畿央大学)
■所属学会
日本運動器理学療法士学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日本股関節学会
日本整形外科超音波学会
日本人工関節学会
日本臨床スポーツ医学会
整形外科リハビリテーション学会
理学療法科学学会
関西肩コラボレーションミーティング
▪️社会活動
滋賀県理学療法士会研修部(’03~’04)
滋賀県理学療法士学会準備委員(’04~’05)
近江理学療法勉強会代表世話人(’04~’10)
整形外科リハビリテーション学会評議員(’05~'15)
整形外科リハビリテーション学会京滋支部代表世話人(’10~'15)
畿央大学非常勤講師(’12)
関西肩コラボレーションミーティング世話人(’13~)
姫路整形外科リハビリテーション&スポーツ研究会顧問(’14~'15)
整形外科リハビリテーション学会理事(’16~)
京都橘大学理学療法教育研修センター運営委員(外部委員)('16〜'18)
メディカルスタッフのための股関節鏡セミナー当番世話人 ('17)
【著書・DVD】
運動療法に必要な肩関節超音波解剖の観察と拘縮治療 (ジャパンライムより)