FLOW
セッションの流れ
まずは現在の状況をヒアリングし、骨格のズレや力が入りづらい部分などを コンディショニング・ストレッチを行い、最適な状態でトレーニングを行います。
1カウンセリング
生活リズムや食生活、現在の体の状態から、過去の既往歴などをカウンセリングします。トレーニングやコンディショニングを行う上での目標設定を明確にしていきます。
2姿勢や動作のチェック
立ち姿勢や歩行動作、痛みの原因となりうる動作パターンなどを観察・評価します。それによって、不調のある方では肩こりや腰痛、膝痛などの痛みとなる原因を予測し、その後のコンディショニングへの指導計画を立てます。不調を感じていない方に対してはトレーニングを行う上で怪我や痛みの予防を行いつつ効果的な運動ができるようリスク管理を行います。
3動ける状態・動きやすい状態に
コンディショニング
動きにくさの原因を取り除き、効率よくしなやかに動ける状態へ導くため、ストレッチなどでコンディショニングを整えていきます。これをするのとしないのでは、発揮できるパワーが変わります。ダイエットや筋力アップ、運動パフォーマンス向上の近道となることもあります。
※コンディショニングの一環として呼吸法を用いたエクササイズや体幹トレーニングを行うこともあります。体幹部筋力の強化や動作の改善、痛みの改善などANCHORでは非常に重要視している部分です。
4トレーニング
ダイエットや筋力アップのためのトレーニング、動きの効率を高めるためのトレーニングなど、お客様に必要なトレーニング内容をご提案します。
5ご自分でも予防できるように
自宅で簡単にできるストレッチやエクササイズをお伝えし、パーソナルトレーニングの効果を持続させ、ご自身の体調・体重をコントロールできることを目指していきます。