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2021.08.20

柔軟性を高めたい!その為にやることは???②~ストレッチについて考える~

柔軟性向上の為に必要な要素はいくつもある

 

柔軟性、あったらいいですよね?

体が柔らかかったら良さそうですよね?

日頃の生活が楽になるかな?とか

ゴルフの飛距離が伸びるかな?とか

疲れが溜まりにくくなるかな?とか

色々あると思います。

柔軟性が高まれば様々なメリットがあるわけですから、柔軟性を高める方法も様々です。

逆に言うと柔軟性が低下してしまう原因も様々です。

いくつか例を挙げていきます。

①呼吸の質

呼吸によって使うべき筋、使うべきではない筋がありますが、代表的な使うべきではない筋をあげると大胸筋や広背筋、胸鎖乳突筋などが挙げられます。

呼吸で毎回肩が上がってしまうタイプの方は呼吸で使うべきではない筋を毎回の呼吸でしてしまっているので、常に無駄な筋出力を発揮している状態の為に体は緊張し硬くなります。

こんな方へは呼吸の質を改善することで安静時の筋肉のリラックス間を高める事ができ、自然と柔軟性の向上が可能です。

②視野の狭さ

スマホやパソコンの普及により現代人の視野は相当に狭くなっています。

視野と柔軟性の関係など想像もつかないかも知れませんが、簡単に説明します。

もし皆さんが今から真っ暗な暗闇の建物の中にいるとして、トイレに行ってきてください、となったらどうでしょうか?

安全にトイレに行くために体はどのような反応をしますか?

自然と肩が上がり、体中の筋肉を固めて歩幅を狭くしてソロリソロリと壁をつたって歩きますよね?

視界を奪われたり視野が狭くなるとこれに近い反応が体には勝手に起きてしまいます。

若いのに柔軟性が足りないお子様が多いのはズバリ!スマホの普及が大きく関係していると言えるでしょう。

柔軟性獲得の為には視野を広げる事や正しい目の使い方などを再獲得する事が必要となります。

③体の感覚

感覚というとピンとこないかも知れませんが、テーブルの上にあるペットボトルを取ろうと思ったときに体をどう動かそうなどとはあまり考えずに動きますよね?

これも体の感覚ですし、そのペットボトルの重さを予測すること、それも感覚的なものです。

子供のころにやった遊びの、背中に文字を書いて、何の文字を書いたかを当てるゲームなども体の感覚です。

これらは多くの場合遊びや運動の中から自然と学び、経験をすることで高まる機能なので、運動をすると体の調子が良くなるのも体の感覚が高まっているからだとも考える事ができます。

こうして体の感覚が高まることで効率よく体が使えるようになり、余計な力みが消え、柔軟性が向上することがあります。

どうでしょうか?

柔軟性の向上=ストレッチが答えではないことがお判りいただけましたか?

ストレッチが悪者ということではないのですが、ANCHORでは本来悪さをしている要素を見つけ出し、正しく柔軟性を獲得するためにこのような要素を考慮してパーソナルトレーニングのセッションを進めていきます。

このように考えることが「世の中の当たり前」になることを目指して今後も情報を発信していきます。

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